
スカウト・求人検索・転職エージェントの仕組み
doda Xのハイクラス転職では、一つの方法だけで求人を探すのではなく、ヘッドハンターからのスカウト、求人企業からの直接スカウト、自分で行う求人検索などを組み合わせられます。さらに、dodaエージェントサービスを利用すると、ハイクラス領域に対応するキャリアアドバイザーの支援も受けられます。
ヘッドハンターから非公開求人の提案を受ける
ヘッドハンティングサービスでは、登録した職務経歴書を見たヘッドハンターからスカウトが届きます。公式サイトによると、doda Xには約7,400人のヘッドハンターが在籍しています(2026年7月時点)。業界や職種に詳しい担当者から、自分では見つけにくい求人を提案される可能性があることが強みです。
スカウトを待つだけでなく、自分でハイクラス求人を検索し、興味のある求人を担当するヘッドハンターへ面談希望を送ることもできます。選考に進む場合は、求人へのエントリーや面接日程の調整などをヘッドハンターが支援します。
企業から直接スカウトを受け取れる
企業スカウトサービスでは、登録した経歴に興味を持った企業の採用担当者から直接スカウトが届きます。応募後は企業と直接やり取りする仕組みで、スカウトの理由や、自分のどの経験が評価されたのかを確認しやすい点が特徴です。
企業側には職務経歴書が公開されますが、氏名、電話番号、メールアドレスなどの連絡先情報は、スカウト求人へ応募するまで公開されません。現在や過去の勤務先など、見られたくない企業をブロックする設定も用意されています。
専門的な転職支援はdodaエージェントサービスと連携
doda Xの会員登録時にdodaエージェントサービスを選択すると、ハイクラス領域や各業界に対応するキャリアアドバイザーへ相談できます。キャリアの棚卸し、求人紹介、応募書類の作成支援、面接日程の調整、内定後の年収交渉や入社時期の調整などが主な支援内容です。
なお、従来の「doda X 求人紹介サービス」は2026年1月5日から休止しています。doda Xの求人検索で見つけた求人へ応募依頼する場合はdodaサイトへ移動し、dodaエージェントサービスへの登録が必要になるため、現在の利用導線を理解しておくことが大切です。
次ページでは、doda Xがどのような年収帯やポジションの求人を扱っているのかを見ていきます。