住まいと自動車を守るJA共済の「いえ・くるま」の保障
JA共済では、人の生命や身体だけでなく、住宅・家財や自動車についても保障を用意しています。すでに火災保険や自動車保険などへ加入している場合は、現在の契約内容と比較しながら必要な保障を確認することが重要です。
建物更生共済で火災や自然災害に備える
住まいに関する代表的な保障の一つが「建物更生共済 むてきプラス」です。建物を対象とするプランでは、火災や盗難などの事故に加え、台風や地震などの自然災害による損害にも備えられます。
一戸建てだけでなく、マンションや店舗、事務所なども対象となり得ます。ただし、実際に保障される事故や共済金の支払条件は契約内容によって異なるため、「自然災害に対応している」という点だけでなく、保障対象や共済金額を具体的に確認する必要があります。
家財と建物は分けて考える
住宅の保障では、建物だけでなく家具や家電などの家財についても考える必要があります。JA共済には家財の損害に備える「建物更生共済 My家財プラス」があり、住まい方に応じて建物と家財の保障を検討できます。
賃貸住宅の場合は建物自体を所有していなくても、自分が所有する家財への備えが必要になることがあります。持ち家の場合も、住宅そのものの価値と家財の金額は別に考え、過不足のない保障になっているかを確認します。
自動車共済 クルマスターで事故に備える
自動車に関する保障としては「自動車共済 クルマスター」があります。契約内容に応じて、事故で相手を死傷させた場合の対人賠償、相手の車や物を壊した場合の対物賠償、自分や同乗者の傷害、契約車両の損害などに備えることができます。
自動車の保障を比較するときは、掛金だけを見るのではなく、対人・対物の保障額、人身傷害、車両保障、各種特約や事故時のサービスなどを同じ条件で比較することが重要です。自賠責共済と任意の自動車共済も役割が異なるため、それぞれを分けて理解しておきましょう。
「ひと・いえ・くるま」をまとめて確認できる
JA共済の特徴は、一つの分野だけではなく、生活に関係する複数のリスクを「ひと・いえ・くるま」という形で幅広く確認できることです。一方ですべてをJA共済にまとめる必要があるわけではなく、現在の契約との比較が欠かせません。
必要な保障が見えてきたら、次に確認したいのが共済掛金と加入手続きです。次ページでは、見積もりから契約までの基本的な流れを整理します。